チャイナでCOOLなお嬢さんのテレ顔最高的な。
イラストはぽんぽんまる(id=1532605)さんにお願いしたリク絵より。デビルサバイバー2の管野史さんであざーす
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最近はネット犯罪もプロバイダやサーバーからバレるらしいので、ご自重してくださいな。
・・・まぁ、人の事を言えませんが。転載ばっかなのに。
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ぽんぽんまる(やわらか質感最高系)

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最近のmyベスト(不定期更新)

一番右だけ罠。VはPS3&Xbox360それぞれ

えすえすー。

ぴくしぶでぺるよん。

ザイトウです。

で、暇零。明日あるし撤退。

では。

スポンサーサイト

脳が沸いたようです。

おこんばんわ。

ザイトウです。

以下駄文。


「酒浸りの日々を救ってくれたのは可憐なあの女の子だった・・・」
「で、アンタ、小学校の前で三日間も野宿していた理由は?」
「私は彼女になんとか恩返ししようと思い、彼女を探した。しかし彼女は現れなかった」
「そう、それで三日間?」
「その時に気付いたのだ!そういや私は教員免許を持ってから教師になって職権乱用して探そうと!」
「とりあえず不審者として職務質問始めたわけだけど、なんかギャラリーに囲まれ始めるくらい壮大になってきたね」
「とにかく、彼女は置いておいて、校長の弱みを握ろうと考えた! 合法的に!」
「え? 今の犯罪の自白? ところでこのカメラ何?」
「なんとはなしにあの男の移動経路から算出した場所の監視カメラをガメてみた!すると彼が年若い女とホテルに入っていくではないか!そう、不倫だ!」
「………つまりこのカメラ盗品か?」
「いや、そこはちょっと中身をコピーさせてもらった後にすぐに返した!」
「こっちの話も聞こえてはいるんだよな。無視されるだけで」
「そこでその話を元に少々込みいった話をした! 結果、ちょっと迂遠な採用をヤクソクしてくれた!それが三十分前だ!」
「結局バラされてしまっているわけだが。その校長の話がまさに今」
「するとどうだ!いきなり警察官が人の生涯について聞いてくるではないか!?」
「そこまで込み入った話しようとは思ってないから。まぁ不審行動はともかく、大半が立証不可能かつ辛うじて合法らしいし、今回は放免としたかったが」
「そうか!それはよかった!」
「なんで下はいてないんだ?」
「パンツじゃないから恥ずかしくないんだもん!あと彼女の姿を見て以来、小学校の近くでこの格好をすると興奮することに気づいてだな!」
「午後三時に十分確保。罪状は猥褻物陳列罪」
「ミステイク!?」


ただこんなネタを書いていたら時間切れ。疲れていたんだと思います。

とりあえず今日は勤労。それで疲労。なので撤退。

ラップじゃ儲からねぇな俺。

では。

・・・これは面白いのだろうか?謎の『SRW OG secondary』

うーん。思い出せない。

ザイトウです。

あ、記述が戻っているような。最近は動作が不安定だなぁ。

目的不明、過去に書いたシナリオで、このブログにも一度だけ掲載したやつ。

修正したり、付け足したりしてるのですが、今は完全な趣味の範疇で。

書いたのはZ発売以降だけど、書いた理由がやっぱり解らない。

っつーわけで、謎のお題。

SSRW OG secondaryです。


設定はスーパーロボット大戦OGの続編を想定したもので、まだザイトウと名乗ってない頃。

ブログもやってなかったから、半年以上は前ですね。

んで、お蔵入り。たまに書き足しているんですが、完結まで考えてませんし。

ご興味があればどうぞ。ご意見があれば是非。まぁ、長いので今回はこれだけ。

それでは、
SRW OG secondaryをどうぞ。



 DC戦争、エアロゲイターの襲来、続く戦乱の日々。
 開発機構ブラック・ドッグ(通称BD)は、政府の直轄組織として、PTなどの研究、開発を目的とする軍事機関。
 そこでは、引退軍人シエロ・ピーターが立ち上げた修理屋、ピーター・サービスの後継,ランド・トラビスとメール・ピーター二人の民間協力者や、軍部からのテストパイロットを加えた十数人が、機体の開発や改修に携わっていた。
 BD主任、リンタロウ・ナルカワは、テストパイロットチームの副長セレーナ・レシタールと隊長ツィーネ・エスピオ、教導隊のラミア・ラプレス、SRX開発チームから派遣されたロバート・H・オオミヤなどと共に、新型機の運用実験を話し合っていた。
 その時、突如出現した人型機率いるエアロゲイターによって開発施設が襲撃される。
 先行したテストパイロットチームは副長機、隊長機を残し撃墜。副長機は大破、隊長機も中破。
 撃墜寸前の二機を救ったのは、リンタロウの乗った試作機、アノンだった。
 援護に出たピータ・サービスのランド・トラビス操るガンレオンと、ドッグで整備中だったアンジュルクへラミアが搭乗し、三機の連携によってエアロゲイターの撃退には成功。しかし、続いて出現した漆黒の機体、シュロウガを駆るアサキム・ドゥーインを名乗る男によってガンレオン、アンジェルクは行動不能に。唯一撃墜を逃れたアノンとの戦闘の中、謎の忠告、「このまま戦い続けるなら絶望を味わう事になる」とその場に言い残し、更には自失状態のツィーネに何事かを囁いた後、シュロウガは離脱した。


 施設の大破から、同じく副主任を勤めていたラージ・モントーヤが離脱を提案。残存勢力か、新たな組織か判断できない以上、早急に引き上げて体勢を立て直すべきだと。その案が採用され、研究資材、改修途中だった機体などを輸送機に載せると、現在は別件でSRXチームと行動中だったBDメンバーとの合流に動き出す。輸送機内でシステムのチェックを行っていたリンタロウは、アノン内部に奇妙な反応を見つける。中に存在していた一握りほどの発光する球体を調べようとしたところ、その球体はアノンの奥へと消えてしまう。
 その事を、同じく整備中だったランドに相談したところ、真剣な顔で「その事は誰にも話すな」と忠告を受ける。
その後、治療中だったセレーナ、ツィーネの見舞いに行ったリンタロウは、憤怒したセレーナからは「機体の所為だ」と罵倒を浴び、ツィーネからは憎しみのこもった冷笑をもって追い返された。黙然と頭を下げて部屋を後にしようとしたリンタロウは、再びの襲撃に、自分一人で出撃する。
 唯一動けるアノンだけで、エアロゲイターの襲撃に対していたリンタロウだが、テストパイロット達を沈めた機体(ヴァルク・イシャー)による奇襲によって、アノンが被弾してしまう。辛うじて撃墜は避けたものの、連戦によって疲労していたリンタロウ。構えた武器が一発として当てられない中、教導隊メンバー、アラド・バランガとゼオラ・シュバイツァーの援護によってその危機を脱した。


 輸送機内では重苦しい空気が漂っていた。廊下での擦れ違いだけでも、あの二人から侮蔑の眼差しを浴びせられる開発責任者のリンタロウだが、ランドやメール、アラド達の励ましや、自身の無力に対する悔しさもあって、何一つ反論しないまま、彼女達を心配さえしながら、目的である基地へ到着した。
 到着した基地で、リンタロウ達は、BD主任を勤めるユウキ・ジェグナン、オブサーバのジエー・ベイベル、外部協力者のリョウト・ヒカワ、ラーダ・バイラバン、BDチームであるリルカーラ・ボーグナインなどとの再会を果たす。
 ランドに正規メンバーの少なさを驚かれるが、ユウキに「規模が縮小され、自分達が来た時には、現存のメンバーはリンタロウのみ。新型機の開発と現行機の改修のみが現在の仕事」と説明される。しかし「別のプロジェクトへ突然予算が移された事」に、ユウキやラージ、リンタロウ達は若干の不信感を感じてもいる事も話される。
 同伴していたロブはそのままSRXチームを追って基地を離れるが、その入れ替わりに現れたミナキ・トオミネへ、調整と検査が行われていた機体、雷鳳を引き渡す。機体チェックを始めた彼女の焦りを不思議に思ったものの、リンタロウは彼女を残し、輸送機から立ち去った。
 他のチームへの移動が命じられたツィーネとセレーナ。最後まで心配していたリンタロウを無視し、それぞれ、セレーナはクライ・ウルブズ、ツィーネはジエーと共に、別の非正規機関への転属が告げられ、無言のまま去っていった。
 落ち込み、アノンの傍で溜め息を吐いていたリンタロウ。彼に声をかけてきたエーデル・ベルナルがBDの支援を行っていた軍の上官である事を知り、恐縮するリンタロウだが、エーデルは温和に笑った。しばらく会話していた二人だが、立ち去るエーデルに奇妙な違和感を感じ、思わず肩を掴んだリンタロウ。その時、アノンのコクピット近くが光ったように感じた。その時、エーデルが顔をしかめたかと思った時、まさかの三度目、続くエアロゲイターの襲撃
によって光の真偽、エーデルの変化、どちらも確かめられず、二人は別れた。
 攻撃された基地から、修理の終わっていたガンレオンとアノン、量産機に乗ったアラド、ゼオラ、ラミアなどが出撃するも、敵の多さを前に、次第に劣勢へ追い込まれる。
 そんな時、あの雷鳳が起動する。搭乗したトウマ・カノウによって残った機体も駆逐、なんとか事なきを得た。そう思ったのも束の間、転属するはずだったセレーナが行方不明に。格納庫に残されていた機体も消えており、そのまま行方は解らなかった。


 再建される基地の中、リンタロウ達BDと、ランド達が軍に拘束される。拘束理由は『政府機関を装った違法な兵器開発』に関する容疑。更には、トウマとミナキも、協力者と疑われ拘束。バックアップしていたはずのエーデル・ベルナルとの連絡がとれないまま一週間、あわや実刑の危機を前に、戦艦クロガネの助けを得て、レーツェル・ファインシュメッカー、ゼンガー・ゾンボルト達と共に基地を離脱。
 軍からの追撃に対し、ガンレオン、アノン、ダイゼンガー、雷鳳の四機が応戦。そのまま離脱に成功するものの、その背後をセレーナの操るASソレアレスの襲撃を受ける。彼女から「アノンの機体情報を渡せ」と恫喝されるも、援軍として到着したエクサランスを前に、そのまま彼女は撤退した。目的不明のセレーナ、軍に追われる理由、どちらにも心当たりがないメンバーは、行く当てもないままクロガネに同行。
 ラミアやアラド達とはそのまま連絡をとる事もできず、安否を心配しながらも、クロガネの目的とするエアロゲイターの偵察機を追った。


 海上を移動するクロガネ内。リンタロウの居た頃、BDがどんな場所であったかをランドが尋ねる。自分が元々はゴロツキだった事を話すランドに、しぶしぶながらリンタロウも答えた。軍部の演習中に起きた事故が原因で親を失ったリンタロウは、恨んだはずの軍にしか進路を選べず、そのまま軍学校で整備員過程を卒業した。その後、BDへの所属が決定。BDの眼に留まった理由は、彼が軍学校時代に設計した機体の互換構想についてで、今後の量産化についても言及した意欲を買われたらしい。そこからBD所員とは別にテスラ研などで研修を受けていたのだが、研修後に初めて参加したプロジェクトはしばらくして凍結が決定され、研究の行われていたダブルGと呼ばれる機体の3号から4号の完成を目的としたダブルG後期開発計画は見送られたのが二年前。そのダブルG後期計画における3号機、量産試作機として再設計されたものこそが雷凰であり、ミナキの手によって完成にまで漕ぎ着けた事によって、BDでの検査と調整の認可が行われたという事実がリンタロウから語られる。
 その開発者、元開発主任にして放逐されたカオル・トオミネの話に至って、ミナキが彼の娘だという事も彼女によって明かされる。
 雷凰は、その後にダブルGとは別の系統としてカオル・トオミネ博士独自に開発されたものであり、正確には試作三号機とは設計思想、そして設計のコンセプトが変わってしたまったとも。
 そんな経緯を辿ったダブルGだが、アノンはダブルGの後期開発計画、ビアン・ソルダークの本来計画していた
ものとは別系統の開発が凍結されて以後、残された4号機の予備パーツの流用と、ゲシュペンストなどの現行機体のパーツを複合した独自設計をリンタロウが行った事によって、ツギハギの未完成機として生み出されたものがアノンであるという。
 他にも数機、開発途中で放棄されたプロトタイプを元にした再設計も行っていたが、通常業務と同時進行という形の為、構想とコンセプトこそ実験段階に到達していたものの、完成には至らなかったという。
 基地で製造されていた量産試作機、先日のフライトマシン、プロト・カペルについては、基礎設計から担当していたのはオブサーバであったジエー・ベイベル博士で、リンタロウはフレームの調整や、機関の出力実験から参加しという事も。
 それでも、セレーナとツィーネに、もっときちんと謝れればと愚痴を零した。
 突然、話していたリンタロウの口が押さえられ、ランドが壁へ向かって「ここまで聞いてどう思った?」と問いかける。その不可思議な様子にその場の全員が眉を顰めるも、ゼンガーの放った裂帛の一刀によって壁から姿を現した一機のサポートメカ、エルマを通して答えが返ってくる。その主とは、つい先日、襲撃したばかりのセレーナだった。
 短い沈黙の後、その場からエルマを無事に帰還させる事を条件に、彼女が言った「アノンの機体情報」を必要とした理由と、何故、テストパイロットとしてあの場に居たのかを答える事を約束した。
 セレーナが元々所属して諜報を担当するチーム・ジェルバ。様々な工作活動を行っていた中、とある任務中、基地襲撃の陣頭に立っていた人型機、そのパイロットに味方を皆殺しにされたという。その後、正規の軍人ではなかったセレーナは、書類を操作してテストパイロットとしてBDへ潜り込み、潜入任務に関連したというジエーを探っていた事、唯一のBD縮小前からの人員としてリンタロウを今も信用できないという事、アノンの設計過程を調べ、なんらかの裏づけをとろうとした事までを話したものの、何の裏づけをとろうとしたかは黙秘した。
 約束通り、通信を終え、外へ出ようとしたエルマをハッチまで送ったリンタロウは、テストパイロットチームの全滅時、あのチーム・ジェルバの事を彼女が思い出したのではないかとエルマに問う。同意するエルマに、「施設内で過ごした数ヶ月、自分は嘘をついてなかった事だけは信じて欲しい。自分は今も仲間だと思いたい」という言葉を託すと、クロガネの外壁に張り付いていたソレアレスへエルマを戻すと、ただ泣きそうな顔でその機体へ背を向けた。
 心配するメールに、自分は、親も死に、研究所にも確かな居場所はなく、ユウキ、カーラ、それに彼女達に受け入れてもらったからこそ本当の笑顔で過ごせるようになったと漏らす。いい大人である自分が泣きそうな顔など、見せたくなかったと苦笑いしながら。
 

 エアロゲイターと軍との戦闘を発見。苦戦している軍側に、教導隊のラトゥーニ・スゥボータとカイ・キタムラの姿を見たゼンガーの提案に、全員が援護を承諾、援護を目的に戦闘宙域へ侵入した。ダイゼンガー、アノン、雷鳳、エクサランス、ユウキとカーラの乗ったランドグリーズ・レイヴンが発進。
 しかし、エアロゲイターと思っていた軍団は、見た事のない機体や、ゲシュペンストなどで構成されていた。その中、BDの開発施設襲撃時に見た人型(ヴァルク・イシャー)と同系機が居た。その攻撃に晒される現教導隊メンバーを助けようと動いたアノンより速く何者かが援護する。
 悪魔の如き容貌の機体、ベルグバウと、魔装機神と呼ばれるサイバスター達二機の援護。両機の攻撃によって戦線が崩された敵部隊は、そのまま撤退へ移った。しかし、その中の一機、ゲシュペンストmarkⅡと思しき機体に乗っていた男が、カイの推測によって アルベロ・エストである事が判明する。
 クロガネを見なかった事とし、基地へ撤退していくカイとラトゥーニ、そしてベルグバウへ乗ったクヴォレー。
 残ったサイバスターは、クロガネへ合流した。
 戦闘終了後、クロガネへ到着したギリアム・イエイガーによって、エレーナの転属するはずだったクライ・ウルブスが壊滅している事も判明。
 更には、同じ時期、BDから予算枠移された計画の一つに、ツェントル・プロジェクトなるものがあった事、そして、その計画の中に、メンテナンスフリーな機動兵器「MODEL-X」の開発が含まれていた事が、リンタロウが以前にジエーから聞いた言葉を思い出させる。
「AI1」という存在、それらに対処する為に生み出されたという「カイメラ」なる部隊。
 ギリアムとリンタロウの言葉によって、徐々に明らかになる事実を前に、クロガネは別件で行動中だったヒリュウ改との合流を目指し、極東基地へ進路を動かした。


 極東基地到着前、未確認のドッグでの戦闘をクロガネが発見する。エアロゲイターと思しき存在と戦闘する機体は、あの「MODEL-X」であるガルムレイドだと判明する。劣勢のガルムレイドを前に飛び出したアノンとガンレオンの援護もあって、エアロゲイターと思しき機体の撃墜に成功する。
 破壊されたドッグから、極東支部までクロガネへ同行する事となったガルムレイドのパイロット、ヒューゴ・メディオとアクア・ケントルムの話によると、あれはエアロゲイターではないという。
 元々はツェントルン・プロジェクト内で研究されていたウェンデイゴ・プラン、スカイフィッシュ・プランの二つで生み出された生物兵器を流用したもので、何者かが各地へ送り込み、戦闘を繰り返しているという。BDの施設からずっと戦ってきたリンタロウやランドは、その中に三つの勢力があると推測する。
 外部からの存在と思しきシェロウガや、テストパイロット達を沈めた機体(ヴァルク・イシャー)などの勢力。
 ゲシュペンストなどを参戦させている軍内部との関係もあるであろう勢力。
 そして、AI1やクライ・ウルブスと関係あるであろう勢力。
 その中で、最後の言葉に二人が反応する。ヒューゴは元々クライ・ウルブスの隊員の一人で、壊滅の直後にもその場に居合わせた事と、隊長であったアルベロ・エストとも面識があったという事。アクアの方も、AI1の開発を行っていた研究者、エルデ・ミッテの教え子であった事が発覚する。


 度重なる戦闘で物資を不安に思ったランドの進言から、テスラ研での補給へ進路をとる。無事にテスラ研に辿り着いた一行は、所長であるジョナサン・カザハラの歓迎を受け、研究所へ迎え入れられる。しかし、雷鳳を始めとした
特機の資材は、大気圏外航行を行うヒリュウ改のグルンガストやジガンへ提供されていた為、目的の補給は受け取れなかった。
 しかし、補給とは別に、病床のフィリオ・プレスティから、旧友であるレーツェル(エルザム)へ、変形・合体機構を備えた高速機体、アルペリオンが託される。現在、大気圏外で活動している仲間、アイビス達へ、最後に残せるものであると。
 加えて、ジョナサンはミナキへ、雷鳳へ搭載されたシステムLIOHについて疑問を投げかける。「まったくの素人にパイロットとしての能力を獲得させる機能は素晴らしいが、この機能は完璧であるのか?」と、一瞬の間を挟み、自信をもって頷くミナキへ、ジョナサンは短く盲信に対する注意を残した。
 格納庫でテスラドライブなどの技術を学びに日参するリンタロウは、テスラ研に逗留していたエリ・アンザイ博士によって、アノン内の奇妙な反応について質問される。しかし、エリ博士の説明による『超機人に似た特異なエネルギー』について思い当たる事のなかったリンタロウだったが、同じ反応がガンレオンからも観測されている点にまで言及された時、不意に、謎のスフィアについて思い出す。
 しかし、ランドの言った「誰にも話すな」という言葉を優先させ、エリ博士には「思い当たるものがあったが、どうしても話せない」と謝る。エリ博士による「もしもの場合は」という連絡先の交換と共に、離れる前に、機体についてフィリオやジョナサンとも話してみるといいと助言を受ける。
 ジョナサンを探していたリンタロウは、ランドと共に酒盛りをしていた光景を前に、セクハラの危機に瀕していたアクアをメールと共に救い出し、今の状況では話が聞けないと諦め、フィリオ探しを建前として二人を連れ出した。
 自室療養中だったフィリオは簡単に見つかり、アノンの構造に関する意見交換には成功した。外宇宙航行を目的としていた天才の実力、熱心なアクアの質問もあって高機動機に関して多くの話を拝聴する。アノンの完成形についての参考にするのと同時、エリ博士の時と同じく、天啓のようにエレーナの機体についての改修案としても、参考になりそうだと考えるが、彼女と交わした今までのやりとりを思い出し、軽く鬱になった。
 その様子に笑うフィリオは、自分も妹とよく喧嘩した時、妹が同じ顔をしていたと言う。
 今も、妹は意地ばかり張っているので、もし会う事があれば助けてあげて欲しいという言葉へ三人は頷いた。
 アクアは制御についてこの格好以外は検討できないのかと相談していたが、「数値から考えても、そのスーツが制御の助けとなっているのは事実で、代替は思いつかないね」と苦笑いしながら謝られた。
 翌日、パイロットの面々は、ゼンガーの師、リシュウ・トウゴウの指導を受け、鍛錬を行っていた。整備士であるランドやリンタロウに劣る自分に憤るトウマだが、リシュウが語った「戦う真の理屈」について考えるうち、自分に足らないものは、信念であると遅れて気付く。
 ただミナキに誘われるままに乗っただけだったのに、ここまでの全てが自分の実力によって形になってきたという無意識での慢心。まるで冷や水を浴びせられたように猛省したトウマは、ゼンガーへ本気での試合を申し出る。拳の交差する戦いの中、戦いの恐怖、未熟に諦めない不屈の心、そして、守りたいものを庇う優しさをトウマは学ぼうとしていく。
 結果は散々たるものだった。ボロボロのトウマを乗せ、クロガネはテスラ研を離れる。
 その中途、再び生物兵器による襲撃を受ける。撃退には成功したものの、ダイゼンガーや雷鳳は、蓄積されたダメージから、徐々に動きのラグが問題となるレベルまで悪化していく。
 様々な困難の中、リンタロウは、自身の身体能力の急激な上昇にも疑問を覚えていた。 


 一連の騒動が、軍内部での開発争いや、外部勢力の介入ではないかと考えるクロガネクルー達は、ヒリュウ改との合流を計画する。しかし、大気圏外からの一時的な帰還を果たそうとしていたヒリュウ改との接触には、停泊を予定している軍基地でなければ不可能だった。
 しかし、軍内部との連絡のとれない今、クロガネでの接近は無用の混乱を招く懸念がある。
 そこでヒューゴによって発案されたものとは、輸送部隊を襲撃し、ゲシュペンストを奪うという計画だった。
 主流である量産型ゲシュペンストmarkⅡの増産に加え、強化型の製造も始まった今、各基地へ相当数の機体が存在しているという案からである。そこで、書類の偽装と共に、搬送したゲシュペンストの数が間違っていたと偽装し、数機を拝借しようという話が持ち上がった。
 ミナキとアクア、そしてラージを事務担当として地方基地へ潜り込ませた。
 整備士として随伴したランドとリンタロウの指示の元、輸送機へ積み込まれるゲシュペンスト。しかし、寸での処で邪魔が入ってしまう。それは、前回の襲撃の際、雷鳳やダイゼンガー等の不調から逃した生物兵器の残党だった。
 愛機のないリンタロウは、ランド、アクアと共に、ゲシュペンストで応戦する事になる。
 目立つ特機の出せないクロガネクルー達は、通信を聞きつけた援軍を装い、ランドグリーズ・レイヴンで駆け付けたユウキとカーラの助けもあり、残存勢力の撃破には成功する。戦闘終了の騒ぎに乗じて輸送機と共に逃走、当初の目的通りに、ゲシュペンストの入手にも成功した。


 一時的に宇宙から戻っていたヒリュウ改へは、数機の機体での接触を行う計画を実行に移す。
 量産型ゲシュペンストに乗って基地へ到着した面々は、秘密裏にヒリュウ改と接触に成功した。
 初めて顔を合わせるヒリュウ改のメンバーに、戦艦ハガネからの人間が居る事をゼンガー達が疑問に思う。
 同時に、リンタロウはセレーナがヒリュウ改のメンバーとなっている事に驚いていた。
 まるで初見のように接するセレーナに、ラージが同じく初見の反応を返す。慌てて同じ反応を返したリンタロウとランドだが、笑うセレーナの視線が、一瞬だけ氷より鋭く輝いた瞬間を見逃さなかった。
 ヒリュウ改から機材の補給を、クロガネの停止位置近くへ投下する点をタスク・ジングウジと話し合っていたリンタロウに、ラージが背中から声をかける。タスクが離れた事を確認し、余計なお節介だがという前置きから先程の件について「彼女は自身の利益に従って動いてい以上、この艦には迷惑をかけないだろう。だから、こちらでの騒ぎを殊更に話す必要はない」と言う。何故、彼女を庇うのかと問うリンタロウに、「自分も利益を優先してきたが、自分にはラウルやミズホ、フィオナが居てくれたおかげで、冷酷にならずに済んだ。だが、彼女にはいない」と、自嘲気味に語る。
 現状確認の為、各地で動いてきたクロガネは、艦長であるレイツェルを筆頭に、ゼンガー、ランド、リンタロウ、アクア、ミナキが参加。ヒリュウ側は、艦長のレフィーナ・エンフィールドと副長のショーン・ウェブリー、更に、新規クルーのセツコ・オハラ、セレーナの二人が同席した。
 BD開発施設の襲撃から、軍基地、クロガネ、アクア達の合流までが語られる中、軍基地で捕縛から実刑を下されそうになった経緯を、セツコが息を呑んで聞いていた。
 自分の所属していた部隊、グローリー・スターも、同じく拘束され、自分一人を逃がす為にチームメンバーが今も軍刑務所に拘留されているという事。捕縛の発端は、開発計画に存在しない機体、パルゴラの、無断運用に関して査問するというものだったが、査問会は行われず、そのまま刑務所への輸送が決まっていたという。
 プロト・カペルを始めとしたカイメラ・モデル。
 各種生物兵器、さらには「MODEL-X」を含むツェントルン・プロジェクト。 
 突然の中止が決定されたダブルG後期開発計画。
 グローリースターが行っていたパルゴラの動作実験。
これだけの開発計画が並行して行われていた状況こそが奇妙だとリンタロウは首を捻った。
 ランドの何が奇妙なのかという問いに、開発計画が混沌としていた判然としない点をリンタロウは理解できないという。コスト、技術面で考えれば、プロト・カペルを含むカイメラ・モデル開発が主流となった事は納得できるが、その前に考えられていた「MODEL-X」やダブルGの再設計計画は、まるで機体開発そのものが何らかの前準備として行われていたのではないかと。開発タイミング、予算の移動、開発計画の凍結までの過程。
 前準備とは何についてなのかというランドの新たな問いには、リンタロウは黙り込んでしまう。そんな気がした、という曖昧な言葉に、セレーナから「まるで貴方の、何の結果を生み出せていない過去と、その責任逃れを聞かされているだけみたい」と痛烈な言葉を浴びせられる。頭を下げ、下らない事に時間を割かせてすまないというリンタロウが口にした瞬間、セレーナはその顔へ平手打ちを浴びせた。
 唖然として頬を押さえるリンタロウを無視し、立ち去るセレーナ。慌てて追えと指示するランドに尻を蹴飛ばされ、転げるようにリンタロウは走り出した。
 会議室からセレーナを追ったリンタロウは、廊下で彼女に追いつく。
 腕を掴んだ瞬間、今度は振りかぶられた拳が叩きつけられる。額に一撃を受けるも、涙目で我慢したリンタロウは、「一体どうしたんだ?」とセレーナへ問う。再び顔を殴られるが、慌ててリンタロウが受け止めた。硬い掌の感触に、リンタロウを睨むセレーナだが、腫れた拳を見るリンタロウの心配そうな顔を前に、泣きそうな顔でセレーナが膝を着いていた。
 狼狽したリンタロウが、ポケットからハンカチを探っていると、怒声と共に顔を打ち抜かれた。鼻っ柱を曲げる一撃を受けて鼻血を吹きだすと、廊下にひっくり返っていた。
 殴り倒された相手を見返してみると、それはあのフィリオの妹、スレイ・プレスティ。
 コンビを組んでいるというセレーナの危機だと勘違いしたスレイの追撃を、後ろから羽交い絞めにしたレオナ・ガーシュタインによって助けられる。
 しかも、何を考えてか、セレーナもまたリンタロウを庇うようにスレイとの間を遮っていた。
 顔を半ばまで鼻血で真っ赤に染めたリンタロウが、ついには昏倒する中、姦しい怒声と悲鳴が耳の奥にまで響いていた。
 まるでタイミングを見計らったように鳴り始めるアラーム。基地へと接近してくる一団の中には、シェロウガを始めとする自分達とは規格の違う機体群が迫っていた。
 整備中だったヒリュウ改の機体と、整備の開始されていたダイゼンガー、雷鳳は動けないまま、クロガネへ戻ったメンバーと、ヒリュウ改の動けるメンバー全員による防衛戦が開始された。
 第一陣の撃破には成功し、シェロウガによる追撃を防いだガンレオン。しかし、後方から援護に動いた機体、アサキムがエリファスと口にした機体によってバランスを崩した瞬間に、中破されてしまう。露出した機関部、スフィアと、メールの関係が、彼によって暴かれてしまう。メールからの痛烈な言葉に、戦意を失っていくランド。何かの期待を失ったようにガンレオンへとどめを刺そうとしたシュロウガを遮ったのは、応急処置の終わった雷鳳だった。
 しかし、トウマの未熟さを笑うように、簡単に退けるシェロウガの一撃。それでも止まろうとしなかった雷鳳は、ついにはシステムLIOHを暴走させる。限界を超えた動きを前に、シェロウガ達は危険を察知して撤退。暴走を続ける雷鳳は、同じく応急処置によって出撃したダイゼンガーの一撃を受け、緊急停止した。
 破損したガンレオンは、膝を着いたまま動かない。


 ランドとメールとの確執、システムLIOHによって倒れたトウマ、昏倒から目覚めたリンタロウは、クロガネメンバーの現状を、エクサランスチームへ相談した。その場に居合わせたアクアとヒューゴ、何故かセレーナとスレイ。せめて、メールとランドの仲をとりもち、そして落ち込んだミナキの気分も同時に回復できる策に本気で悩むリンタロウを前に、ミズホが何かパーティでもできないかと提案してみる。
 それに同意したリンタロウは、クロガネとヒリュウ改のメンバーを、ハガネの合流に先んじて意思疎通をしておこう
と持ちかける為に動く。艦長であるレイツェルとレフィーナの承認を取り付けたリンタロウ達は、ヒリュウ改のタスクとレオナの手を借り、懇談会を開こうと画策。
 しかし、メールからは激しい拒絶、ミナキは部屋の中に籠ったまま。計画の中止を伝えていくリンタロウ。
ユウキやカーラに慰められながらも、本当に駄目なのかと次の策を考え始める。
 その肩をランドが叩いた。謝罪と共に、自分でなんとかしてみるという言葉を信じ、自分ができる事として、ガンレオンの修理を開始した。
 背後にはセレーナの視線を感じたが、ただ無心で修理を続けていく。数時間を格納庫で過ごし、徹夜の用意を始めようとしたリンタロウが人の気配に振り返ると、そこに立っていたのはスレイだった。それを機会とフィリオについて話すリンタロウの言葉に、スレイは愕然と言葉を失う。
 仲直りできないだろうか?単なる他人の妹へ、やはりリンタロウは深く頭を下げる。自分にはもう親兄弟はいないので、貴方達の喧嘩を見ているととても悲しいと。何かの葛藤を抱えながらも、スレイは短く「すまない」とだけ呟き、その場を去って行った。廊下で声を殺し、リンタロウの話を聞いていたメールに気付きもせず。
 歪な関係に頭を悩ませながらも、タスクの手を借り、スレイを追い、メールやミナキへ話しかけに通い、ただ徒労ばかりの中で日々は過ぎる。
 1週間が過ぎ、ガンレオンの修理も終わった。ヒリュウ改メンバーとして艦に滞在していた面々も、基地側の人間に疑われ始めた事を認識し、ハガネとの邂逅を前に、ラミアやアラド達が拘束されているという、軍の施設へ向かうかの決断を迫られていた。
 輸送機に機体を積み込み、離脱を始めるクロガネクルー。
 最後の一機へアノンの積み込みを確認したリンタロウは、残るセレーナ、スレイに何かを言おうとするも、タイミングを逃し、そのまま引き上げの準備を終えた。
 その様子を見送った二人に、以前とは違う様子が見えたのは、気のせいではなかったのかもしれない。


 重苦しい雰囲気をそのままに、クロガネへ戻った面々。
 しかし、その背後から、ベルグバウ、ゲシュペンスト改、アンジュルグ、ビルトファルケン、ビルトビルガーなど、特殊戦技教導隊が迫ろうとしていた。
 投降を呼びかけるカイに、ゼンガーが現状の説明を呼びかける。しかし、シュロウガを始めとした敵機を前に、混戦状態となる。特殊戦技教導隊の中でも、ベルグバウだけは積極的な攻勢によってクロガネメンバーを襲撃するも、横合いから攻撃してきたヴァルク・イシャーによって、ベルグバウも離れていく。
 シュロウガとの一騎打ちとなりかけたアノンだが、横合いからゲシュペンストで出撃したランドによって危機を脱する。しかし、予想以上の反応を見せたシュロウガは、援護に入ったアンジュルグを迎撃し、そのままとどめを刺そうと
剣を閃かせた。
 咄嗟に割って入るアノンだが、無防備な状況から装甲を切り裂かれ、ついにはアンジュルグ共々、大破してしまう。
 雷鳳、ガンレオンを欠いた事によって劣勢に立たされていた状況は悪化の一途を辿る。
 そして、その場を救う一筋の光明、それはメールによって発進されたガンレオンだった。
 理解し、赦し、そして、共に闘うと宣言するメール。残された力で、ゲシュペンストはランドをガンレオンまで運んだ。
 真の姿、真の力を発揮するガンレオン。その破壊力によってシェロウガは撤退する。半壊したヴァルク・イシャーと共に去るアサキムは、短く「こちらは終わった」という言葉と共に、奇妙な位置情報を残していく。


 大破したアノンとアンジュルグ。医務室のベッドから起きたリンタロウは、ラミアの肩を借り、二機の様子を見た。装甲や手足、武装の全てが破壊されたアノンだったが、フレームや機関などは、まったく無傷なまま残った姿を。
 そのフレームの周囲、剥がされた破損装甲の内側では、生体部品が増殖していた。あまりの変化に息を呑むリンタロウだが、怪我の所為もあり、ラミアに凭れかかったまま顔を真っ青にする。駆け付けたランドに以前から設計していた改修案を、この変化も含めた形で頼めないかと言い残して気絶。ラミアやメールによっては医務室へ運ばれていく。
 その様子を見ていたトウマは、意を決した様子でミナキの部屋へ顔を向ける。
 どれだけの思い入れを持って開発者が機体を愛しているか、そして兵器には、どれだけの脅威があるのかを知った上で、ミナキへ語りかけていく。自分は無事であり、これからも、雷鳳に乗って、ミナキや、そして皆と戦いたいという事を。
 部屋から出たミナキ。泣き腫らした顔でありながら、その手には雷鳳の改造案が握られていた。
 それらの事情から、再びテスラ研の力を借りに動いたクロガネは、その鼓動を今、取り戻していく。
 その途中、ツェントル・プロジェクトの生物兵器が、またもや立ち塞がろうとしていた。
 model-Xについての情報収集ではないかというランドの推測を元に、今回はガンレオンやダイゼンガー、一部の機体によって掃討を行うも、直後にアルベロ・エストの操るメディウス・ロクスが出現した。ガルムレイドで出撃したヒューゴの呼びかけに応える事のないアルベロだったが、数度の戦闘ののちに撤退した。
 まるで包囲網を狭めていくような行動に警戒を強めるクロガネメンバーは、なんとかテスラ研に到着した。
 何故、自分達ばかりが狙われるのかが解らない現状は、どこかしら暗雲を予感させるものだった。


 改修作業を続けるクロガネクルー達。研究者、開発者、整備屋と、それぞれの得意分野に力を発揮するミナキ、リンタロウ、ランド達の尽力もあり、ごく早い段階からそれぞれは新しい形を得ようとしていた。怪我人だったリンタロウが頑迷に作業に参加していたものの、ランドとミナキに後を任せる形で、医務室へ連行された。
 先に回復したラミアは、その眼で見たアンジュルグの変化を前に戸惑いを隠せない様子だったが、同じように変化していくアノンや雷鳳、そして、傷だらけのまま病室を抜け出して進行をチェックするリンタロウを連れ帰る時に交わした「象徴としての力」と称す相棒達の進化を、ゆっくりとだが受け止め、自分も、人形でない何かへと至る成長の時であると強く頷いた。
 設計プランの確立されていた雷鳳が最初に完成した。新たな姿に息を呑むトウマだったが、その全てを操れるだけの鍛錬をと、前にも増してトレーニングを増やした。
 残るアノン、そしてアンジュルグの改修を急ごうとした時、テスラ研の外の状況に反応し、警報が甲高く響いた。
 戦う数機の機体。
 セレーナの駆るソレアレス。
 白銀のマシン、アイビス・ダグラス操るアステリオンAX。
 そして、スレイ・プレスティ操るベガリオン。
 残る一機、それは、あの試験中に扱われていたプロトタイプによく似た、カオス・カペルと正規登録された女悪魔を思わす機体。
 アステリオンAXは、カオス・カペルと共にソレアレスとベガリオンへ攻撃を仕掛けていたのたが、まるで囮のような扱いを受けた直後、三機まとめてカオス・カペルによる広範囲攻撃の餌食となる。
 援護に飛び出していたダイゼンガー、ガンレオン等の反応を前に撤退するカオス・カペル。
 その背中を庇うように飛来した無人量産機に阻まれ、追撃は叶わなかった。
 残された機体群を撃破したクロガネクルー達は、行動不能の三機を回収し、テスラ研へと引き上げた。
 その後、アステリオンAXから回収されたアイビス・ダグラスによって、クロガネクルーは、衝撃的な話を聞かされる。


どうでしたか?

真面目に読んだ人がいたら拍手。あまりにいい人過ぎます。

こんだけ書いたって事は、数時間は必要だったでしょうけど、元々の目的は何だったのか?

考えても解らないので保留。

さて、それでは今日はここらで撤退。

ご意見ご感想があればコメどうぞ。

・・・滅多に書き込む人がいないので、多分レスすると思います。

では。

はい、今日は妄想企画、未来ノート(自筆)編です。

ドットの方は、ボインな女キャラを動かしてみたいなーとか思ったりしてます。

ザイトウです。

ネットで拾ってきたドットキャラを使わせていただき、切り貼りして理想のスタイルを作ったりとかして。

正確には、そんなモザイクみたいなキャラを下絵に、オリジナルが出来ないかと考えたりしたわけです。

輪郭を書いて、デザインを起こし、他の作品を参考にでっちあげられないかと。

ま、それはボチボチやってみて、途中で諦めるでしょう。

今回のお題はこちら。


未来ノートです。


これは勝手に考えた企画で、九時からのドラマ見ながら40分ほどで書き上げてみた妄想です。

まぁ現実とは異なるし、今後の事まで書かれているので、勘違いはしないと思いますが一応。

今、お笑い番組のMCとして活躍している人や、芸人をやっている方。

その今後がどうなるかを、面白可笑しく書いたみたわけなんです。

ま、興味があったらどうぞ。




【未来ノート】

・以下に書かれる事は著者に帰属するものである。
・以下に書かれた事は、私の世界軸で確認された自称である。
・以下に書かれた未来は確定していない。

条項を理解したもののみ、続きを読む事が許可される。



そう書かれたノートが存在した。




今田 耕司

 爆笑レッドカーペットのMC、今ちゃんの実は・・・。などで人気を博し、晩年まで
MCやお笑い番組のコメンテーターとして活躍。未婚のまま60歳を超え、バラエティ
の一言目に発する「結婚したい」が流行語大賞となる。
 後輩芸人を連れての旅行が、テレビでの人気企画としてレギュラー化。関西で年間
最高視聴率を記録。しかし、酒癖の悪さから肝臓を壊し、長期の療養生活となる。
 その後一人、自宅で風邪をこじらせ、肺炎に悪化。友人である東野 幸治、千原兄
弟、数人の事務所後輩に看取られ、享年72歳で息を引き取る。



草野 仁

 晩年に高齢を理由として世界ふしぎ発見のMCを引退。喜寿の記念としてトライアス
ロンに挑戦、翌、78歳にして世界最高齢での優勝を達成。82歳の時には、ジョギ
ング中に自動車との接触事故に遭遇、自動車の中破を他所に、そのまま自宅へと帰っ
たという。
 131歳、世界最高齢としてギネス記録を更新後、その年の冬に大往生を遂げる。



高橋 克実

 ドラマ『ショムニ』のヒットをきっかけに個性派俳優として名を知られる事となる。
さらには、トリビアの泉などで知名度を不動のものとした。2004年に髪型を変更、
坊主とする事でカツラ疑惑を払拭。
 50代半ばで、一般の女性と結婚。その後、長男を始めに、長女、次男、三男、次女、
三女、四男、五男、六男、七男、八男、九男、十男と、子宝に恵まれる。その後、浮気
を発端とした離婚騒動が二年の末に決着。危機を脱する。
 四女を懐妊した妻を残し、68歳の秋、深夜に脳溢血を起こして没す。



はんにゃ

 20代前半で爆発的人気となるも、レギュラー番組の視聴率低迷をきっかけに番組を
降板。その後、吉本新喜劇で10年を過ごしたが、鳴かず飛ばずの生活に川島が芸人を
辞め、コンビを解散。金田はピン芸人としての道を歩み、42歳で新喜劇の座長へ就任。
 その後、新喜劇の要として生きるも、40代半ばで吉本興業が役員による横領疑惑か
ら倒産。その後の行方は不明。



有吉 弘行

 コンビ猿岩石が番組企画を発端に大ブレイク、しかし、人気は徐々に低迷、コンビの
解散から地獄を味わうが、ピン芸人としての再ブレイクに成功する。その後、深夜番組
のMCへ抜擢され、得意の毒舌と渾名で深夜としては異例の高視聴率を維持。関西で冠番
組をもつに至る。
 それから三年、楽屋での口論をきっかけにアンジャッシュ小島に刺殺される。
 享年51歳。



オリエンタルラジオ

 デビュー当初の武勇伝ネタで人気となる。しかし、人気は下落し、いいとも降板をき
っかけにテレビで見る事が少なくなる。レギュラーとして活躍していた番組の多くが後
輩芸人との交代という形で減っていき、30代後半で関西でのラジオを除いて、レギュ
ラーを失う。
 40歳を前に病気を理由として藤森が引退するも、中田はそのままラジオのメインパ
ーソナリティとして活躍。その後、元グラビアアイドルとの結婚を機会に、再び深夜番
組で顔を見るようになるが、50代後半、自動車事故を原因に死亡。
 享年58歳、中田の死没によってオリエンタルラジオの歴史は閉じる。

 


我が家

 爆笑レッドシアターでの活躍から、バラエティーでの出演回数が増加。一躍、中堅芸
人の仲間入りを果たす。ダチョウ倶楽部の引退後には、二代目ダチョウ倶楽部と称され、
三人組でのお笑いにおいて定番となる。数々とお約束を生み出し、杉山は演歌歌手とし
ても一時活躍、坪倉はドラマの端役としても度々出演する事となる。谷田部はそのボケ
からクイズ番組での出演以来が殺到。コンビ間での格差がたびたび騒ぎとなる。
 その後も三人での活動は続き、30代後半で深夜の冠番組MCとなる。
 レギュラー番組も少ないものの安定した知名度と人気から、高齢となるまで各分野で
活躍する。
 杉山が高血糖による動脈瘤で心不全に倒れた事がきっかけのように、谷田部の肝機能
不全、坪倉の胃ガンと、立て続けに亡くなる。
 杉山、享年71歳。
 坪倉、享年73歳。
 谷田部、享年78歳。



ネプチューン

 タモリのボキャブラ天国での活躍以降、ネプリーグやしゃべくり007などの長寿番組
を軸に活躍を続ける。関西での番組MCから名倉は司会者としての道へ、泰三は俳優とし
てサスペンスドラマで人気シリーズの主役となる。ホリケンは新番組の立ち上げに成功、
コント番組の企画に手腕を発揮し、予想外に堅実な作りが業界で有名に。
 その後、人気シリーズ終了後の泰三がホリケンと名倉を誘い、単独コントとライブを
開催。トークを交えた年3回の公演は常に人気で、今後の三人の方針を決定付けるもの
となる。
 安定した名倉の司会進行によるホリケン企画のコント番組が長寿となり、泰三の演技
や若手芸人の積極的な使用によってゴールデンタイムでの高い視聴率の獲得から大成功
に至る。
 バラエティ出演中の事故でホリケンは早世。
 泰三は晩年に急性アルコール中毒から死亡。
 最後に、名倉が新幹線での移動中に脳梗塞によって死亡。彼らの時代が終わりを告げ
た。

 堀内 健、享年48歳。
 原田 泰三、享年62歳。
 名倉 純、享年78歳。



小島 よしお

 デビューから数年、「そんなの関係ねぇ」でブレイク。人気だった「そんなの~」が
飽きられたものの、その知名度とピン芸人としての使い勝手からか、クイズ番組やバラ
エティーのゲストとして数年はテレビでの活躍を維持。しかし、三十代前半で地方営業
と年数度のゲスト出演のみとなる。そこから一念発起、アスリート系芸人として再ブレ
イク。筋肉番付での全コースクリアにも成功し、衛星での冠番組、深夜番組での準レギ
ュラーと、細く長く活躍を続けていく。
 その後、50代半ばでプロデュースした居酒屋が経営に成功。
 テレビでの出演回数も減りはしたものの、週に1、2回ほどで安定。
 30代で結婚していた元テレビ局関係者の妻は長男、長女、次女を出産。
 交通事故による享年81歳の死まで、幸せな人生を過ごす。




ノートはここから先がない。続編にあたる部分は消され、他に記載された跡がある・・・。




以上です。

どうでしたか?ウィキ見ながらノリで書き上げたものです。

ま、暇潰し程度にどうぞ。反響もないだろうから続きも考えてません。

今日もここらで。

では。

毒電波の受信効率がハンパねぇ。地デジが伝染りそう。今回は『P4、伝説が今日』編

昨日といい、毒電波の受信効率がハンパねぇと思ってたら、やっぱり体調不良だった。

朝方の冷え込みは、人体に有害なレベルになりつつあります。

ザイトウです。

もう、脳内に地デジ見れるくらいで欝。鬱屈して更に欝。

よし、頭のネジを外そう。ほら、今日も素敵な曇り空!

紅葉も見ず冬になりつつある気配を無視して神々来訪日記第三話+伝説のペルソナ4動画を紹介。

神々来訪日記は今日もマイナーでお送りします。

伝説、とは勝手に呼んでますが、紹介する動画は個人製作としてはマスターランクの上手さ。

ペルソナ4をプレイした事のある人なら、超絶テンションの上がる事は請け合いです。

付け加えて言っておくと、やった事がなくても結構キますよ。

では、第三話からどうぞ。


神々来訪日記 第三話


「ザイトウっち、風邪か?」
いや、少し鼻風邪気味だが、お前は大丈夫なのか?
「まぁ病気の神様だしね。今日は、風も気持ちいいぞー」
疱瘡神様、頼むから窓を閉めてくれ。
「もう、他人行儀だなー。ほっちーって呼んでくれってば」
・・・叩きのめすぞ病原菌。
「ひどっ!?こっちは当時の癒し系代表なのに!?」
当時に発生した疱瘡こと天然痘の神格化だろうが貴様は。どこが癒し系だ。
「参拝すれば痛みが軽減するって噂だったもんね」
そんな迷信が悪化の拍車をかけただろうが。
「そりゃ人の勝手だ。勝手に生み出して勝手に廃れたオレっちには関係なんか欠片もない」
・・・それはそうだな。ところで。
「何?おかゆとか食うか?」
いや、それよりほっちー、お湯沸かしてくれ。
「ほいほい、茶でも入れる?」
茶はいい。この間の烏龍茶が残ってる。あ、用意するのはそっちの寸胴で。
「これ、どうするんだ?」
薬湯でも作ろうと思っていてな。18?ほど。
「生姜とか入れるのか?」
近くにヨモギが自生していたので、ヨモギ湯。匂いもいいし、風呂に混ぜようかと。
「へー。ところで、戸口を誰かが叩いてるけど」
あぁ、お迎えだ。電話しておいた。
「何?それ?」
迷信とは思うが、やっぱり元気のない時に病気の神様はどうかとも思ってな。
「あ、ちょっと、薬師如来様、いや、マジでオレっちは何もしてませんって、いや、やーめーてー!」



はい、以上、神々来訪日記第三話でした。

今回の疱瘡神は、日本で江戸時代に流行った疱瘡、

つまりは天然痘の神格化で、この神様に取り付かれると病気になるとされてました。

祀りもてなす事で被害を軽くしようとしたり、赤犬の絵などで病魔払いを祈願したりと、

当時は災厄の一種として畏れられたそうです。

詳しくは他で調べてください。ウィキとかにも書いてるだろうし、薬師如来もそちらで。

さて、それでは動画の方がこちら。

今日はこれでおさらばです。ごほごほ。

では。


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